モルガン・スタンレーは木曜日の調査レポートで、アシュランド(ASH)のファンダメンタルズは順調に推移しているようだと述べた。第3四半期決算は、価格上昇と販売量増加の加速により予想を上回り、新たな事業上の逆風も見られなかった。 同証券会社は、2026年のEBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)予想を3億8,900万ドルから3億9,000万ドルに引き上げた一方、2027年のEBITDA予想は4億3,900万ドルから4億2,500万ドルに引き下げた。 レポートによると、アシュランドが戦略的に資本配分諮問委員会を設置したことで、監督体制が強化され、業務遂行能力が向上し、最終的には将来の収益力強化につながる可能性がある。 同証券会社は、アシュランド株の投資判断を「イコールウェイト」に据え置き、目標株価を58ドルから78ドルに引き上げた。
Price: $72.12, Change: $+0.42, Percent Change: +0.59%