-- モルガン・スタンレーは月曜日のレポートで、アシュランド(ASH)の第2四半期決算は、予想に対して「まちまち」の結果だったと指摘した。金利・税金・減価償却費控除前利益(EBITDA)の下方修正が明確に終息していないためだ。 同レポートによると、第2四半期の販売量はモルガン・スタンレーの予想を上回り、アシュランドの基幹事業の堅調さと成長戦略の実現可能性を裏付けるものとなった。また、同社の価格コストに関するコメントも、アナリストが下半期について「やや好調」と評価する枠組みと一致していた。 しかしながら、同社はカルバートシティとホープウェルにある製造工場など、新たな操業上の問題に直面しており、これらの問題によるコストは合わせて約3,000万ドルに達し、利益に影響を与えているとアナリストは指摘した。投資家は、これらの逆風が今後も続くかどうかを注視するだろうと彼らは述べている。 アシュランドの業績見通しは第4四半期に重点を置いており、販売量の持続的な増加または価格の好調な推移に左右される、とレポートは述べている。 モルガン・スタンレーは同社の株価レーティングを「イコールウェイト」に据え置き、目標株価を63ドルから58ドルに引き下げた。
Price: $53.17, Change: $+1.35, Percent Change: +2.61%