-- S&Pグローバル(SPGI)は第1四半期に堅調な業績を発表し、格付け事業の収益は同業のムーディーズ(MCO)を大きく上回り、利益率も控えめな予想を上回ったと、モルガン・スタンレーは水曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 レポートによると、S&Pの格付け事業のオーガニック収益は11.5%増加し、ムーディーズの約6%増を上回った。 しかし、モルガン・スタンレーは、発行額は四半期を通して好調だったものの、地政学的緊張の高まりによって状況が悪化すれば、勢いが失速する可能性があると指摘した。 一方、S&Pの利益率は前年同期比で93ベーシスポイント上昇し、市場予想のほぼ横ばいを大きく上回った。また、同社の2026年の利益率ガイダンスは、現在では控えめなものに見えるとレポートは述べている。 さらに、投資家にとっておそらく最も注目されているS&Pのマーケット・インテリジェンス部門は、6.3%のオーガニック成長を達成し、期待を上回ったとレポートは述べている。 モルガン・スタンレーはS&Pの「オーバーウェイト」レーティングを維持し、同社の目標株価を556ドルから557ドルに引き上げた。
Price: $429.55, Change: $-3.93, Percent Change: -0.91%