モルガン・スタンレーは金曜日のレポートで、Figma(FIG)は第1四半期にAI搭載製品の導入加速の恩恵を受け、ユーザー数の増加、有料顧客への転換、早期のクレジット収益化が実現したと述べた。 同レポートによると、売上高は前年同期比46%増となり、「非常にダイナミックな競争環境と複雑なマクロ経済情勢」にもかかわらず、市場予想を上回った。 AI利用の増加は粗利益率を押し下げ、約82%に低下。ウォール街の予想である約84%を下回った。一方、営業利益率は15.6%で、市場予想の9%を大きく上回り、わずか200ベーシスポイントの低下にとどまったとモルガン・スタンレーは指摘した。 同レポートによると、投資家はデザインツール市場における競争激化やFigmaの粗利益率の今後の見通しに関する不確実性といった問題に引き続き注目している。しかしながら、第1四半期の業績は、同社のAI分野におけるポジショニングを「強力に裏付けるもの」となったとモルガン・スタンレーは述べている。 (以下、レポートは「競争環境や短期的な利益率への圧力に関する議論は、同社からの新たなデータ発表がない限り、株価の上昇余地を制限する可能性がある」と指摘した。) (以下、レポートは「モルガン・スタンレーは、Figmaの目標株価を44ドルから38ドルに引き下げ、投資判断を「イコールウェイト」に据え置いた。)
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