ウェドブッシュ証券は木曜日のレポートで、アップル(AAPL)は、ハードウェア性能を犠牲にしたり、顧客離れのリスクを高めたりすることなく、メモリとストレージのコスト上昇に対応してMacコンピュータとiPadの価格を引き上げる強力な立場にあると述べた。 メモリ価格の高騰は利益率を圧迫しており、アップルがサプライチェーンを多様化する必要性を浮き彫りにしている。今月初めにアップルがインテル(INTC)と発表したチップ設計・製造契約は、この戦略を後押しするものだとウェドブッシュは指摘した。 「アップルは、数年にわたるAI主導のハードウェアサイクルに先立ち、国内のチップ生産能力を確保している最中であり、半導体製造能力が家電製品からAIインフラへと大幅に再配分されている」とレポートは述べている。 ウェドブッシュはアップル株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を400ドルとした。 アップル株は木曜日の取引で4.8%下落し、インテル株は1.4%下落した。
Price: $279.16, Change: $-14.01, Percent Change: -4.78%