ミネベアミツミ(TYO:6479)は、AI需要の拡大に伴い、AIデータセンターの冷却・保管機器向け精密軸受の生産拡大のため、580億円を投資すると、海沼義久会長兼CEOの発言を引用してNIKKEI ASIAが月曜日に報じた。
同社は、東南アジアの生産拠点への投資を通じて、軸受の生産能力を月間5億個超に約30%増強する計画だと同紙は伝えている。
海沼会長は、カンボジアとタイを候補地として、既存の工場敷地内に新工場を建設し、効率を約60%向上させる最新鋭設備を導入すると述べた。
建設は今年中に開始され、生産開始は早ければ2028年度になる見込みだと同紙は報じている。