マネーフォワード(TYO:3994)は、親会社株主に帰属する利益が5億5300万円となり、前年同期の約22億円の赤字から黒字転換した。
月曜日に東京証券取引所に提出された書類によると、同社の1株当たり基本利益は10円で、前年同期の39.97円の赤字から好転した。
5月31日までの6ヶ月間の売上高は、前年同期の232億円から25%増の約290億円に急増した。
マネーフォワードは別の書類で、フィンテック事業の好調な業績と、予想される営業投資証券の売却益を理由に、11月30日までの通期業績予想を引き上げた。
同社は、当初予想の7億円~37億円に対し、7億円~32億円の帰属損失を予想し、1株当たり損失も当初予想の12.60円~66.59円に対し、12.65円~57.82円に上方修正した。
通期売上高予想は、従来の534億円~576億円から、605億円~623億円に引き上げた。
マネーフォワードは、当期において中間配当および期末配当を実施する予定はない。