マニー (TYO:7730) の親会社株主に帰属する利益は、5月31日までの9ヶ月間で前年同期の42億5000万円から33%増加し、56億4000万円となった。
同社の1株当たり基本利益は前年同期の43.19円から57.28円に増加している。
売上高は前年同期の223億円から9.5%増加し、244億円となった。
中国におけるダイアバーの売上が予想を上回ったことと、円安が売上高と利益を押し上げたことを理由に、8月31日までの通期業績予想を引き上げた。さらに、第4四半期に高根沢工場の閉鎖に伴う一時的な費用が発生する見込みであるにもかかわらず、為替差益が帰属利益をさらに押し上げている。
同社は、株主に帰属する利益を従来予想の64億5000万円から68億円に、1株当たり利益(EPS)を従来予想の65.48円から69.03円に、売上高を従来予想の328億円から329億円にそれぞれ上方修正した。
また、当期の配当を1株当たり24円とする予定であり、これは前年同期の1株当たり23円を上回る。