ウェドブッシュ証券は木曜日のレポートで、マイクロン・テクノロジー(MU)はメモリ価格の上昇傾向からさらなる恩恵を受けると予想しており、業界全体の価格動向は同社のガイダンスを上回っていると述べた。 レポートによると、NANDフラッシュメモリとDRAMメモリの両方の半導体価格は第2四半期に2桁台後半から3桁台前半まで上昇し、第3四半期の業績予想の上方修正につながった。 「当社の第3四半期業績予想は市場コンセンサスの上限に近いものの、MUは修正後のモデルを上回る余地がある」とレポートは述べ、特にDRAM価格の上昇を指摘した。 レポートは、数値の上昇、2027年(あるいは2028年)まで堅調に推移するAI需要、そして今後18ヶ月間の供給過剰の可能性が低いことから、強気の見方を変える理由はないとしている。 ウェドブッシュ証券はMU株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を550ドルから1,300ドルに引き上げた。
Price: $1122.99, Change: $+79.79, Percent Change: +7.65%