ボストン・サイエンティフィック(BSX)は、MiRusへの15億ドルの投資により、経カテーテル大動脈弁置換術(TAVR)市場への3度目の挑戦に臨む、とニーダム証券は月曜日のレポートで述べた。 ボストン・サイエンティフィックは以前、心血管疾患および整形外科疾患の治療に注力するMiRusの株式34%を取得したと発表していた。MiRusは、SIEGELバルーン拡張型TAVRシステムも手掛けている。 「BSXのTAVRへの3度目の挑戦は、STAR試験が主要評価項目を達成し、SIEGELの差別化された設計と機能が医師に受け入れられれば、成功を収め、大きな市場シェアを獲得できる可能性がある」とレポートは述べている。 LOTUS TAVRとACURATE TAVRは、それぞれ様々な問題が生じたため、市場から撤退した、とレポートは付け加えている。 「重要なのは、今回の取引構造により、BSXのリスクは当初の15億ドルの投資額に限定される点だ」とレポートは述べている。 ニーダムは、目標株価を77ドルとして、買い推奨を維持した。
Price: $55.57, Change: $+2.89, Percent Change: +5.49%