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ボストン・サイエンティフィック社、第1四半期決算は予想を上回ったものの、通期業績見通しを下方修正

-- ボストン・サイエンティフィック(BSX)の第1四半期決算はウォール街の予想を上回ったものの、同社は水曜日に通期業績見通しを引き下げた。 3月期の調整後利益は前年同期の0.75ドルから0.80ドルに増加し、純売上高は12%近く増加して52億ドルとなった。ファクトセットが調査したコンセンサス予想は、それぞれ0.79ドルと51億7000万ドルだった。 第1四半期の心血管事業の売上高は前年同期比13.5%増の35億ドルに急増した。医療外科部門は7.8%増の17億ドルとなり、神経調節部門は2桁成長を記録した。同社は全地域で売上高を伸ばし、特にラテンアメリカ・カリブ海地域では19%増となった。 ボストン・サイエンティフィックの株価は水曜日の取引で9.2%上昇した。同社の株価は年初来で32%下落している。 同社は2026年の純売上高成長率見通しを、従来予想していた10.5%~11.5%増から7%~8.5%増に下方修正した。調整後1株当たり利益(EPS)も、従来予想の3.43ドル~3.49ドルから3.34ドル~3.41ドルに下方修正した。市場予想は通期売上高222億4000万ドル、EPS3.45ドルとなっている。 第2四半期については、売上高成長率5.5%~7.5%、調整後EPSを0.82ドル~0.84ドルと予想している。アナリスト予想はEPS0.86ドル、売上高55億5000万ドルとなっている。 ファクトセットの議事録によると、マイク・マホニー最高経営責任者(CEO)は決算説明会で「第2四半期は年間で最も厳しい四半期だ」と述べた。

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$SHA:600522
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$SHE:000617