ホーム・デポ(HD)の第2四半期決算は、厳しい住宅市場環境下においても、既存店売上高がガイダンスレンジの上限に向かって推移していることを示している、とバンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズは水曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 同投資会社は、ホーム・デポがプロフェッショナル向け事業に注力していることが、「比較的低調な住宅市場環境下でも、引き続き好業績を維持する」要因となる可能性が高いと指摘した。 バンク・オブ・アメリカは、ホーム・デポが2026年の業績見通しを再確認したものの、関税還付による7億3000万ドルの恩恵を織り込んでいることを指摘し、マイナス要因として挙げた。 しかしながら、バンク・オブ・アメリカは、ホーム・デポの利益率が2月の当初予想を下回ったのは、「サプライチェーンのコスト圧力によるものであり、これは業界全体の問題であって、ホーム・デポ固有の問題ではない」と指摘した。 バンク・オブ・アメリカは、ホーム・デポの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を412ドルから407ドルに引き下げた。
Price: $347.95, Change: $+10.46, Percent Change: +3.10%