ホーム・デポ(HD)は需要が堅調に推移することで売上高の伸びが若干改善する可能性があるものの、燃料、エネルギー、製品コストの上昇と大規模住宅改修プロジェクトの需要低迷が利益成長を抑制する可能性がある、とRBCキャピタル・マーケッツは水曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 RBCは第3四半期の既存店売上高予想を1.7%から2.4%に引き上げる一方、調整後1株当たり利益予想を3.97ドルから3.78ドルに引き下げた。 RBCによると、プロ顧客からの需要、SRS(住宅改修サービス)における市場シェアの継続的な拡大、カナダとメキシコでの好調な事業が売上高を支える一方、小規模な修理・メンテナンスプロジェクトは引き続き活発に行われている。 RBCは、燃料、エネルギー、製品投入コストの予想外の上昇圧力が、残りの期間における関税還付による恩恵を相殺すると予想される一方、住宅価格の高騰と住宅売買回転率の低迷が大規模住宅改修プロジェクトの足かせとなる可能性が高いと指摘した。 RBCは、ホーム・デポのセクター別評価を「パフォーム」に据え置き、目標株価を343ドルから342ドルに引き下げた。RBCは、下半期の既存店売上高は上半期に比べて若干改善すると予想されるとしている。
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