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ホンダ、EV戦略転換により通期赤字に転落

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ホンダ(東証:7267)は、3月31日を期末とする2025年度の決算で、4240億円の純損失を計上した。前年度の8360億円の黒字から一転、電気自動車事業の大幅な損失が響き、赤字に転落した。 木曜日に東京証券取引所に提出された資料によると、1株当たり損失は106.06円で、前年度の1株当たり利益178.93円から赤字に転落した。 同社は、2025年度の損失は、電気自動車市場の「大きな変化」に伴うEV事業の再編に関連する1兆5800億円の影響を反映したものだと説明した。 一方、売上高は前年度の21兆7000億円から21兆8000億円へとわずかに増加した。 ホンダは、1株当たり35円の期末配当を6月9日から支払うと発表した。 2027年3月31日を期末とする会計年度について、同社は株主に帰属する利益を2,600億円、1株当たり利益(EPS)を66.79円、売上高を23兆2,000億円と見込んでいる。

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中国の鉄道投資は1月から4月にかけて3.2%増加

中国鉄路集団は、2026年第1~4四半期の固定資産投資額が2008億元となり、前年同期比3.2%増となったと、新華社通信が水曜日に報じた。 同社は、第15次五カ年計画に基づく主要鉄道プロジェクトの実施を加速させると表明した。

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ブリヂストン、第1四半期の利益は21%増加

ブリヂストン (TYO:5108) の親会社株主に帰属する利益は、前年同期の759億円から21%増加し、第1四半期(2019年度第1四半期)は921億円となった。同社の1株当たり利益は、前年同期の55.53円から72.31円に増加している。3月31日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期の1兆580億円から5.2%増加し、1兆1130億円となった。通期では、親会社株主に帰属する利益を3400億円、基本1株当たり利益を270.87円、売上高を4兆5000億円と見込んでいる。同社は、今年度の中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり60円と65円とし、合計1株当たり125円とする予定である。これは、株式分割前の前年同期の配当額を下回る。

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ENEOSの2025会計年度の利益は14%増加する

ENEOSホールディングス(東証:5020)の親会社株主に帰属する利益は、2025年度で前年の2,261億円から14%増加し、2,587億円となった。 同社の1株当たり利益は、前年の79.81円から96.00円に増加した。これは、木曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 売上高は、3月31日までの期間で前年の12兆3,220億円から4.5%減少し、11兆7,650億円となった。 同社は、1株当たり17円の期末配当を発表し、6月26日から支払われる。 2026年度については、株主に帰属する利益を4,150億円、1株当たり基本利益を154.28円、売上高を12兆8,500億円と見込んでいる。 ENEOSは、中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり17円、合計34円で支払う予定で、これは前年同期と同額となる。

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