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ホルムズ海峡の緊張が続く中、日本株は上昇

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イランが米国との協議を拒否したことを受け、日本の株式市場は寄り付きで上昇した。週末に行われたテヘランとマスカット間の協議は、ホルムズ海峡再開に関する合意に至らなかった。 日経平均株価は、取引開始時点で前日比298.4ポイント(0.5%)高の65,905.10円となった。 イランが米国に対し新たな条件を提示したことがきっかけとなった協議決裂は、エネルギー市場における供給圧力の緩和がすぐには見込めないことを示唆している。ブレント原油は1バレル84ドルを突破した。 一方、日本経済は6月に923億円の経常収支赤字を計上した。前月の3兆9680億円の黒字から赤字に転落したと、財務省が月曜日に発表した。 一方、市場の注目は今後の米国のインフレ統計に集まっている。金曜日に発表された予想を下回る雇用統計は、FRBが当面金利を据え置くとの見方を強めている。 投資家は、取引開始にあたり、地政学的リスクと金融政策への期待を天秤にかけている。

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