月曜日の日本株式市場は、中東情勢の緊張緩和への期待から生じた安堵感による反発に支えられ、小幅高で取引を開始した。
日経平均株価は345.3円(0.6%)高の5万8821.16円で取引を開始した。
週末にかけて米イラン間の対立が激化し、ホルムズ海峡での膠着状態が続いていることから新たな懸念が広がり、世界の原油価格の指標であるブレント原油は1バレル当たり約96ドルまで急騰した。
複数のメディア報道によると、イランは今週予定されている第2回協議を欠席する可能性を示唆している。
これとは別に、ドナルド・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡を出航する際に停止命令を無視したイラン船籍の貨物船に対し、米海軍が発砲・拿捕したと報告し、これが1週間前の封鎖開始以来、初めての大きな対立となった。