ベクター・サイエンス&セラピューティクス(PAIN.V)は月曜日、ウィスコンシン州にある同社のライオジェネシス製造施設に計画されている4つの製造スイートのうち、最初のスイートが医薬品グレードのペプチドの生産を開始したと発表した。 最初のスイートは月間55,000バイアルの生産能力を持ち、既に予約販売済みであると同社は声明で述べた。残りの3つのライオジェネシス製造スイートは来月後半に稼働開始予定だ。 2型糖尿病の治療や減量に用いられるGLP-1以外にも、ベクターは米国におけるペプチド需要の高まりに対応するため、売れ筋のペプチドとその関連化合物の生産に注力する。 ベクターは各販売で80%のマージンを確保する見込みだ。 同社の株価はトロント証券取引所ベンチャー市場で、前日比0.05カナダドル高の1.88カナダドルで取引されている。
Price: $1.88, Change: $+0.05, Percent Change: +2.73%