パナソニックホールディングス(東証:6752)の子会社であるパナソニック エレクトリックワークスは、2027年度にスポーツ施設事業で100億円の売上高を目指すと、Nikkei Asiaが木曜日にパナソニック エレクトリックワークス社長の宮本勝文氏の発言を引用して報じた。
この取り組みは、従来の市場が縮小する中、同社がスタジアムやアリーナを新たな成長分野と見込んでいることから行われるものである。
同社は既にトヨタアリーナ東京とエスコンフィールドに看板や照明設備を納入し、阪神甲子園球場をLED化しているという。
パナソニック エレクトリックワークスは10件以上のアリーナ建設プロジェクトを積極的に推進しており、1施設あたり「数億円」の売上を見込んでいるという。
同子会社は、2025年度にパナソニックホールディングスの総売上高の14%に相当する1兆1600億円の売上高を計上したほか、創業事業である配線機器および住宅用照明分野において国内市場シェア首位を維持している。