パッケージング・コーポレーション・オブ・アメリカ(PKG)の「前例のない」段ボール原紙価格の値上げは、部分的にしか実現しない可能性があるものの、2026年と2027年の業績予想の上方修正を支える要因となるだろうと、UBS証券は水曜日に発表したレポートで述べた。 9月1日付で実施される1トン当たり140ドルの値上げは、通常の調整幅である50ドルから70ドルを大きく上回るものであり、6ヶ月間で3度目となる今回の値上げは、独立系段ボールメーカーからの抵抗に直面する可能性が高いと、同レポートは指摘している。 UBSは、9月の値上げが部分的に反映されると仮定し、2026年の1株当たり利益(EPS)予想を10.47ドルから10.60ドルに、2027年のEPS予想を12.50ドルから13.50ドルに引き上げた。この値上げにより、2026年のEBITDAは1,400万ドル、2027年のEBITDAは1億1,500万ドル増加すると見込まれている。 UBSは、パッケージング・コーポレーション株の目標株価を271ドルから292ドルに引き上げ、買い推奨を維持した。
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