ホーム・デポ(HD)はプロ顧客への依存度が高いため、第2四半期の業績はロウズ(LOW)よりも好調になると予想される、とバンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズは月曜日に発表したホームセンター小売企業の決算見通しに関するレポートで述べた。 バンク・オブ・アメリカ(BAC)のクレジットカードとデビットカードの集計データに基づくと、住宅関連サービスへの支出(バンク・オブ・アメリカのアナリストがプロ顧客の支出の代理指標として使用)は、DIY顧客の支出を上回り続けている。レポートによると、住宅関連サービスへの支出は第2四半期に5.5%増加し、前四半期の4%増から伸びた一方、住宅改修への支出は前四半期のマイナス0.9%から0.5%増に転じた。 アナリストらは、ホーム・デポのプロ顧客重視のビジネスモデルが第2四半期の業績を牽引し、2026年の1株当たり利益(EPS)をガイダンスの中間値付近まで達成するのに役立つだろうと述べている。ロウズ(LOW)は、顧客獲得のために販促費の引き上げが必要になった場合、下半期の利益率に下方リスクが生じるため、EPS見通しの下限で年度を終えると予想されている。 さらに、アナリストらは、両社は関税還付金をサプライチェーンコストの吸収、そして販促費の支援に充てる可能性があると指摘した。 バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、ホーム・デポの株価レーティングを「買い」に据え置き、目標株価を374ドルから412ドルに引き上げた。一方、ロウズの株価レーティングは「中立」に据え置き、目標株価を257ドルから256ドルに引き下げた。
Price: $349.32, Change: $-6.30, Percent Change: -1.77%