バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズは水曜日のレポートで、プリンシパル・ファイナンシャル(PFG)の株価が過去の評価レンジの上限付近で推移していることを受け、今後12ヶ月間の営業利益の伸びは鈍化すると予想していると述べた。 アナリストは、プリンシパルの営業利益の伸びは現在の10%台前半から20%台半ばに減速すると予想している一方、株主還元率は75%から80%と健全な水準を維持しているものの、直近の水準を下回るとしている。 バンク・オブ・アメリカは、好調な株式市場が資産運用手数料の伸びを押し上げた可能性が高いとしながらも、この傾向は持続しにくい可能性があると警告し、市場予想を上回っているものの、収益の伸びは鈍化すると予想している。 同行は、プリンシパルの資産運用事業は生命保険会社よりも高い評価を受けるに値するとしながらも、株価は従来の資産運用会社の評価水準、つまり過去の評価レンジの上限付近で推移していると指摘した。 バンク・オブ・アメリカは、プリンシパル・ファイナンシャルの投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価を98ドルから95ドルに下方修正した。 プリンシパル・ファイナンシャルの株価は、水曜日の取引で4%以上下落した。
Price: $107.65, Change: $-4.71, Percent Change: -4.19%