バリック・マイニング(ABX.TO、B)は、第2四半期の調整後純利益が1株当たり0.82ドルとなり、前年同期の0.47ドルから増加したと発表した。 ファクトセットが調査したアナリストの平均予想は0.83ドルだった。 同社は月曜日、6月30日締めの第2四半期の売上高が52億9000万ドルとなり、前年同期の36億8000万ドルから増加したと発表した。 同社は、2026年の総設備投資額を、従来の40億ドル~44億5000万ドルから38億ドル~42億ドルに下方修正したと発表した。 また、同社は第2四半期の配当として1株当たり0.175ドルを決定し、8月31日営業終了時点の株主名簿に記載されている株主に対し、9月15日に支払うと発表した。 さらに、同社はニューモント(NEM)とネバダ・ゴールド・マインズ合弁事業における資産拡大に関する合意に達し、合弁事業に関連する未解決の紛争をすべて解決したと発表した。両社は、バリックのフォーマイル鉱山、ニューモントのファイバーライン鉱山、マイク鉱山など、これまで除外されていた資産を合弁事業に拠出し、ニューモントはバリックに19億5000万ドルの追加支払いを行うという。 また、ニューモントはバリックが提案する北米金鉱山資産の新規株式公開(IPO)にも同意したとバリックは付け加えた。 同社の株価は金曜日のトロント証券取引所で5.12カナダドル(8.4%)安の55.8カナダドルで取引を終えた。
Price: $56.05, Change: $-4.91, Percent Change: -8.05%