バイオジェン(BIIB)の第2四半期決算が予想を上回ったのは、同社が最近買収したアペリス社の業績が要因だと、ウェドブッシュ証券は水曜日のレポートで指摘した。 バイオジェンの第2四半期の総売上高は27億3,600万ドルで、市場予想の24億6,200万ドルを上回った。これは、同社の製品売上高に約2億800万ドルのアペリス関連売上高が含まれているためだと、レポートは述べている。 ウェドブッシュは、買収後、バイオジェンが2026年の非GAAPベースの1株当たり利益見通しを、従来の14.25ドル~15.25ドルから12.00ドル~13.00ドルに下方修正したことを指摘した。これは、アペリス社の費用によるマイナス影響を部分的に反映したものだと、レポートは述べている。 しかしながら、ウェドブッシュは、第2四半期の好業績は株価にとってプラス要因であり、アペリス買収後の業績見通し修正は「予想通り」であると述べている。 「経営陣が2027年も引き続き増益を示唆していることから、これは安心材料となるはずだ」とレポートは述べ、さらなる収益成長の原動力となる要素の開拓が最も重要だと指摘した。 ウェドブッシュ証券はバイオジェン株の投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を201ドルとした。
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