ノースアメリカン・ニオブ・アンド・クリティカル・ミネラルズ(NIOB.CN)は、ケベック州にある3つのペグマタイト鉱床プロジェクトのうち2番目のバルディ鉱床とブランシェット鉱床で、ダイヤモンド掘削プログラムを開始したと木曜日に発表した。 同社によると、これらの鉱区では少なくとも14本の掘削孔、総延長4,450メートルが計画されており、ニオブと希土類元素を含むペグマタイト鉱床の発見を目指している。ケベック州モーリシー地域にある同社が100%所有するバルディ鉱床とブランシェット鉱床でのダイヤモンド掘削は、2026年6月1日頃に開始される予定だ。 NIOBの最高経営責任者(CEO)であるマレー・ナイ氏は、「バルディ鉱床とブランシェット鉱床の掘削対象地は、地質学的データのみに基づいて選定されたわけではない。ラドンデータ、高解像度磁気探査、地表マッピングといったあらゆるデータが一致する地点に位置している」と述べた。「また、現地調査を進めるにあたり、ウェモタチのアティカメク族コミュニティと緊密に連携していく」と付け加えた。 同社の株価は、カナダ証券取引所において直近で2.4%安の0.8ドルで取引されている。
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