ノーザン・スター・リソーシズ(ASX:NST)は、9月1日付でテリー・ボーエン氏を独立非業務執行取締役に任命したと、木曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。これは、アクティビスト投資家エリオット・インベストメント・マネジメントとの対立が続いていることを示すものだ。 ボーエン氏は現在、ニューヨークを拠点とするeコマース技術企業Roktの社長を務めているが、8月末に退任し、オーストラリアに拠点を移す予定だと、提出書類には記されている。 ボーエン氏の任命は、ノーザン・スターの株式5.6%を保有するエリオットが、過去数年間、ノーザン・スターの株主総利回りが経営とガバナンスの失敗により同業他社に「著しく遅れている」として、独自の取締役候補者リストを提示したわずか1日後のことだった。 エリオットは、ノーザン・スターに対し、売却の可能性も含めた戦略的見直しを実施するよう求めている。 ノーザン・スター・リソーシズの株価は、木曜日の取引で1%上昇した。
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