ニューモラ・セラピューティクス(NMRA)は月曜日、開発中のうつ病治療薬ナバカプラントについて、第3相臨床試験2件が主要評価項目および主要副次評価項目を達成できなかったため、開発を中止すると発表した。 合計850名以上の患者が登録されたKOASTAL-2試験とKOASTAL-3試験では、6週間の治療後、モンゴメリー・アスベルグうつ病評価尺度(MADRS)においてプラセボ群と比較して統計的に有意な改善は認められなかった。 同社によると、2025年初頭に試験の最適化後に登録された患者を対象とした事前規定解析でも、有効性は示されなかった。 この結果を受け、ニューモラは従業員数を約35%削減する計画を発表した。これにより、年間約1,000万ドルのコスト削減が見込まれる。 同社は、既存の現金準備金で2027年第3四半期まで事業運営を維持できると見込んでいる。 ニューモラの株価は月曜日のプレマーケット取引で51%以上下落した。
Price: $0.86, Change: $-0.91, Percent Change: -51.40%