ボンバルディア(BBD-A.TO、BBD-B.TO)は月曜日、ドナルド・トランプ大統領に言及しなかったものの、同社が米国で広範な事業を展開し、雇用とサプライチェーンとのつながりを維持していることを強調する声明を発表した。これは、トランプ大統領がカナダの航空機メーカーであるボンバルディアの製品の米国での販売停止を求めたことを受けてのものだ。 トランプ大統領はTruth Socialへの投稿で、ボンバルディアの製品は「十分な品質ではない」と述べ、カナダがガルフストリーム・エアロスペースを含む米国企業を不当に制限する一方で、米国市場から多大な利益を得ていると非難した。 「米国でボンバルディア製品を販売するのはもうやめろ!彼らの製品は十分な品質ではない!彼らの収益の50%以上は米国から来ている」とトランプ大統領は述べた。「もし彼らが我々の市場を望むなら、ここで製造し、米国を『貯金箱』のように扱うのをやめるべきだ。」 ボンバルディアは、同社の航空機はエンジン、アビオニクス、その他多くの主要システムなど、米国企業が供給する米国製の部品で製造されていると述べた。ボンバルディア社は、米国における事業拡大と、47州にまたがる約2,800社の米国企業からなるサプライチェーンを通じて、「数万もの雇用」を創出していると述べた。 テキサス州レッドオークにあるボンバルディア社の工場では、ビジネスジェット用の翼を製造している。また、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の工場では、重要な飛行制御部品を製造していると付け加えた。 さらに、防衛事業とサービスネットワークの拡大計画、そして今年後半に予定されているインディアナ州フォートウェインの新工場の開設計画を改めて表明した。
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