トゥルーイスト証券は木曜日のレポートで、北米のトラック需要が改善し、電力システム需要も堅調に推移していることから、カミンズ(CMI)は今年後半に向けて好調な状況にあると述べた。 同証券によると、カミンズのバックアップ電源の受注残は2028年まで続く見込みで、同社は2030年までに高出力エンジンと発電機の生産能力を20ギガワット増強するために4億5000万ドルを投資する計画だという。 トゥルーイストは、貨物需要の増加とトラック受注の拡大に支えられ、大型・中型トラック市場は改善の兆しを見せ始めていると指摘した。また、カミンズは2026年の関税がEBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)に中立的な影響を与えると予想しているものの、利益率は20~30ベーシスポイント低下する可能性があると付け加えた。 同証券は、カミンズの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を815ドルとした。
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