トゥルーイスト・セキュリティーズは火曜日のレポートで、カーニバル(CCL)の第2四半期決算は、予想を上回るコスト管理によりガイダンスと市場予想を上回ったものの、純利回り成長率の見通しが下方修正されたことに伴う下半期ガイダンスの下方修正が株価に下押し圧力をかける可能性があると指摘した。 同レポートによると、第2四半期決算発表を前に、多くのセルサイドの強気派は同社が純利回り予測を引き上げるだろうと予想していたが、カーニバルは通期の純利回り成長率ガイダンスを4.1%から約3.2%に引き下げた。 また、同レポートは、カーニバルが通期の調整後1株当たり利益(EPS)ガイダンスを2.21ドルから2.22ドルに引き上げたと付け加えた。これは市場コンセンサスの2.23ドルを下回る水準である。 同証券会社によると、第3四半期のガイダンスは、金利・税金・減価償却費・償却費控除前調整後利益(EBITDA)が28億9000万ドル、調整後EPSが1.35ドルで、それぞれ市場予想の30億4000万ドルと1.42ドルを下回った。トゥルーイストはカーニバル株の投資判断を「ホールド」に据え置き、目標株価を29ドルとした。
Price: $28.39, Change: $-1.81, Percent Change: -5.98%