テスホールディングス (TYO:5074) は、顧客が商業的に採算が取れないと判断したことを受け、熊本電力貯蔵プラントの40億円規模の設計・調達・建設(EPC)契約を解除することで合意した。
この契約解除は、送電網への接続コストと工期が当初の想定を大幅に上回ることが判明した技術レビューの結果によるものである。
2025年4月に構想されたこのプロジェクトの解除は、テスエンジニアリングの業績ではなく、外部の送電網の問題とDEIバッテリーファンドアルファの事業判断によるものである。
この契約解除の影響は、既に同社の2027年6月期連結業績予想に反映されている。