テイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア(TTWO)の『グランド・セフト・オートVI』の発売は予定通りだが、長期的な成長にはより安定した継続収益基盤の確立が鍵となる、とウェドブッシュ証券は金曜日のレポートで述べた。 同社のロックスター・ゲームスは、『GTA VI』の27分間のゲームプレイ映像を公開し、ゲームプレイに関する初の本格的な映像となった。また、PS5版とXbox Series X S版の発売日を11月19日に改めて発表した。PC版の発売日は未発表だが、アナリストらは2028年度の発売を引き続き予想している。 アナリストらは、『GTAオンライン』については言及がなく、発売時期や形式に関する詳細も明らかにされていないと指摘した。これは、『GTA VI』が2027年度に生み出す継続収益は少ないことを示唆しており、ウェドブッシュ証券の予想と一致する。また、『GTAオンライン』の早期発売による収益増加の可能性も低下する。 アナリストらは、今回の発表は長期的な見通しを変えるものではないと述べた。その見通しは、GTA VIの好調なローンチに加え、より重要な点として、過去のサイクルで築き上げてきた収益基盤よりもはるかに大きく、より安定した収益基盤の構築に基づいている。 ウェドブッシュ証券は、テイクツー・インタラクティブ・ソフトウェアの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を300ドルとした。
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