タロン・メタルズ(TLO.TO)は、ミネソタ州中部にあるタマラック・ニッケル・銅・コバルト・プロジェクトの鉱石処理方法について検討を重ねた結果、ミシガン州にある既存のハンボルト製錬所を同プロジェクトの処理拠点として選定したと、木曜日の市場取引終了後に発表した。 同社は、ハンボルト製錬所でタマラック・プロジェクトの鉱石を処理する可能性を評価するための実現可能性調査を実施中であり、2026年第4四半期に完了する見込みだと述べた。 また、ノースダコタ州マーサー郡に建設予定だったビューラ鉱物処理施設の建設は中止すると付け加えた。 タロン・メタルズのダービー・ステイシー最高経営責任者(CEO)は、「ハンボルト製錬所は、実績のある操業実績と環境面での環境実績、そして経験豊富な従業員を擁する既存の米国処理施設を基盤として事業を拡大できる機会を与えてくれる」と述べた。 「タマラック・プロジェクトの今後の開発を検討するにあたり、当社が既に所有するインフラを最大限に活用し、ミシガン州における熟練雇用と経済活動を維持することに大きな価値があると考えています。」 同社の株価はトロント証券取引所で直近の取引で0.48カナダドル(4.3%)安の10.72カナダドルとなった。
Price: $10.69, Change: $-0.51, Percent Change: -4.55%