タルガ・グループ(ASX:TLG)がダイネンマテリアルズと締結した拘束力のない意向表明書(LOI)は、同社にとってまたしても「心強い」一歩であり、日本市場への潜在的な顧客開拓の道筋を示すものだと、ユーロズ・ハートリーズは木曜日のレポートで述べた。 タルガ・グループは最近、スウェーデンのヴィッタンギ・プロジェクトから供給されるバッテリー負極材「タルノードC」の供給に関して、日本のダイネンマテリアルズとLOIを締結した。 このLOIは、今年中に拘束力のあるオフテイク契約締結への道筋を示すものであり、両社は9月に拘束力のある基本合意書を締結する見込みだ。 日本の自動車、エネルギー貯蔵、電子機器メーカーに負極活物質を供給するダイネンは、タルガ・グループと5年以上にわたり協力関係を築いており、ユーロズ・ハートリーズによると、両社の継続的な協力関係はタルノードCの品質に対する「肯定的な評価」と見られている。 金融サービス会社によると、意向表明書を拘束力のある契約に転換することで、スウェーデン・プロジェクトの資金調達経路が確保され、株価の再評価につながる可能性があるという。 ユーロズ・ハートリーズは、タルガ・グループ株に対する「投機的買い」の推奨と目標株価1.33豪ドルを維持した。 タルガ株は金曜日の正午の取引で6%下落した。
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