ソフトバンク(東証:9434)は、2027年度までに堺市でAIサーバーの製造を開始する計画であり、これにより国内における国産AIインフラへの需要に対応する方針だと、宮川潤一代表取締役社長兼CEOが火曜日に開催されたソフトバンクの定時株主総会で述べた。
宮川氏によると、2025年にシャープの旧工場を買収した同社は、サーバーの設計、組み立て、保守を統括するとともに、産業用ロボットを活用して人員の必要数を最小限に抑えるという。
堺の工場には、バッテリー生産ラインと次世代太陽電池パネルが設置される予定である。
ソフトバンクは10月にクラウド型AIコンピューティングサービスを開始し、2026年度末までに米国に試験拠点を設立する予定である。