ソフトバンクグループ(TYO:9984)は、1兆円の無担保ストレート社債の発行を申請した。最終的な条件は9月4日に公表される予定。月曜日に提出された書類で明らかになった。
7年満期のこの社債は、ソフトバンクグループにとって70回目の発行となる。発行価格は額面の100%で、利率は年率4.30%~4.90%(暫定値)、償還日は2033年9月16日となる。
本社債は9月7日から16日まで日本国内で公募され、主に個人投資家を対象としている。利払いは年2回、3月17日と9月17日に行われる。
本社債は無担保・無保証で、ネガティブ・プレッジ条項、担保転換条項、純資産維持条項が付帯しており、11社の引受会社からなるシンジケートが引受を行う。日本の格付け機関であるJCR(日本信用格付け機関)からA格付けが付与される同債券は、米国証券法に基づく登録はされておらず、米国では募集または販売されない。