セブン&アイ・ホールディングス (TYO:3382) の親会社株主に帰属する純利益は、2019年度第1四半期(2019年度)に前年同期の490億円から24%増加し、606億円となった。
同社の1株当たり純利益は、5月31日までの3ヶ月間で前年同期の18.96円から26.21円に増加している。
営業収益は、前年同期の2兆7770億円から14%減少し、2兆3790億円となった。
同社は、通期純利益予想を当初の2700億円から2780億円に、1株当たり純利益予想を117.42円から120.89円に、営業収益予想を9兆4480億円から10兆4300億円にそれぞれ上方修正した。
今回の業績予想の上方修正は、米国コンビニエンスストア事業におけるガソリン販売収入が予想を上回ったことと円安が要因であり、通期の為替レート想定は1ドル=157円に調整された。
今年度の配当として、中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり30円とする予定で、これは前年度の1株当たり合計50円を上回る額となる。