スパーク・ニュージーランド(NZE:SPK、ASX:SPK)の株価は5月中旬以降、NZX50指数に対してアンダーパフォームしており、現在の水準はより魅力的なエントリーポイントとなっている、とジャーデンは水曜日のレポートで述べた。 同投資会社は、スパーク・ニュージーランドが設備投資を大幅に削減するか、あるいは全体的な収益を向上させない限り、配当の増加は見込めないと指摘した。しかし、事業における過去の課題が重くのしかかるため、これは困難となる可能性がある。 ジャーデンはスパーク・ニュージーランドのモバイルサービス事業に対して引き続き強気の見方を示しているが、同時に、同社は規制環境と競争環境が引き続き良好な状態を維持することに大きく依存しているとも指摘した。 「当社は、スパーク・ニュージーランドが非中核事業(IT)から撤退し、簡素化を進める意欲があるかどうかが、重要なプラス要因となる可能性があるとの見解を改めて表明する。スパーク・ニュージーランドがキャッシュフローをほとんど損なうことなく資本集約度を下げられれば、潜在的な価値上昇が見込まれる」と、同株式調査会社は述べた。 スパーク・ニュージーランドの投資判断を「中立」から「オーバーウェイト」に引き上げ、十分なバリューギャップが再び出現したことを指摘した。目標株価は2.27ニュージーランドドルで据え置き。 同社のオーストラリア株とニュージーランド株は、いずれも直近の木曜日の取引で約5%上昇した。
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