-- イベルドローラ傘下のスコティッシュパワー・リニューアブルズとアブダビのマスダールは、総工費40億ポンド(41億ドル)のイースト・アングリア・スリー洋上風力発電所において、最初のタービンを設置したと火曜日に発表した。 このプロジェクトで使用されるシーメンス・ガメサ製の14MWタービンは、ブレード長115メートルで、英国海域で製造・設置されたものとしては過去最長となる。95基のタービンからなるこのプロジェクトで使用される285枚のブレードはすべて、シーメンス・ガメサのハル工場で製造された。 サフォーク沖に位置するイースト・アングリア・スリーは、完成時には総発電容量1.4ギガワットとなり、英国の130万世帯以上の電力需要を賄うのに十分な電力を供給する予定だ。 マスダールによると、各タービンの高さは約262メートルで、英国の一般家庭1軒を4日以上稼働させるのに十分な電力を発電できると推定されている。 このプロジェクトは、本格稼働時には世界最大級の洋上風力発電所の一つとなり、英国のクリーンエネルギー目標と洋上風力発電拡大戦略に大きく貢献することが期待されている。
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