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スコシアバンクによると、カナダにおける企業および消費者の破産件数は依然として低い水準にある。

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スコシアバンクは、カナダの倒産件数は一部で言われているほど深刻ではないのかと疑問を呈している。 同行によると、カナダにおける企業倒産と個人倒産の総数は依然として低い水準にある。個人倒産件数は横ばいの傾向で非常に低い水準にとどまっているが、債務整理の提案件数は増加を続けており、これが倒産件数と提案件数の合計である総倒産件数を押し上げている。 スコシアバンクは、一人当たり、雇用者一人当たりで見ても、個人倒産、債務整理、倒産件数は非常に低い水準にあると述べている。カナダは、例えば米国のように、経営難時に戦略的デフォルトや債務整理通知がより頻繁に行われるような国と比べて、借り手と貸し手の協調的な関係が根強く存在する。 同行によれば、これはカナダの制度の強みである。 一方、企業倒産に関しては、状況はやや異なるとスコシアバンクは指摘している。倒産件数はピークを過ぎたものの、提案件数やパンデミック以前の水準を上回っており、それでも比較的低い水準にとどまっている。 確かに経営難に陥っている企業もある。 一方で、創造的破壊が変化を促しているケースもあり、報道には慎重さが求められる。銀行は、「すべての倒産を支援で抑え込むようなやり方は、存続不可能な企業から、従業員や資源をより生産的に活用できる企業へと資源を再配分する動きを阻害することになる」と付け加えた。

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