-- ジェフリーズは水曜日のレポートで、ニューファーム(ASX:NUF)が2026年度上半期のEBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)を2億3,600万豪ドルから2億4,400万豪ドルと事前発表したことは「心強い」アップデートであり、4月にかけての好調な勢いとサプライチェーンの正常な稼働を示していると述べた。 「好材料ではあるものの、収益変動の激しい事業としてはレバレッジ比率は依然として高く(2026年度上半期予想:3.6倍)、農家の収益性が圧迫されている現状を踏まえると、(農薬)市場の安定化を示すさらなる証拠が必要だ」と、同証券会社は指摘した。 さらに、ニューファームのオメガ3の損益分岐点は魚油相当価格よりも依然として高く、同社の成長プラットフォームにおけるマージン圧力が継続していることを示しているが、2028年からの完全規制緩和によってコスト構造が改善される可能性があると付け加えた。 ジェフリーズは、同社株の投資判断を「ホールド」に据え置いた。同社は正しい方向に進んでいるものの、株価は既に上昇分を織り込んでいるとの見解を示した。また、ジェフリーズは事業別評価に基づき、同社株の目標株価を2.58豪ドルから2.66豪ドルに引き上げた。 「全体として、収益性の高い事業と変動の少ない収益構造を持つ、他の景気循環型産業銘柄に、より良い投資機会があると見ている」とジェフリーズは述べた。 ニューファームの株価は、直近の木曜日の取引で約2%上昇した。
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