チャーター・ホール・グループ(ASX:CHC)の株式資金流入額は前年同期比97%増の67億豪ドルに達したが、第4四半期の流入額は前四半期の17億豪ドルから2億豪ドル程度へと大幅に減速したと、ジェフリーズは金曜日のレポートで指摘した。 同社の2026年度の営業利益は4億8,800万豪ドル(1ユニット当たり1.032豪ドル)で、ジェフリーズの予想である4億9,100万豪ドル(1ユニット当たり1.039豪ドル)を1%下回った。2027年度のガイダンスは、引き続き運用報酬収入がないことを前提としている。 グループの運用資産総額は前年同期比100億豪ドル増の943億豪ドルとなり、これは主に不動産ファンドの運用資産総額が92億豪ドル増加したことによる。ファンド運用会社の金利・税金・減価償却費・償却費控除前利益率(EBITDA)は、前年同期比で50ベーシスポイント改善し、約63%となった。 投資会社は、チャーター・ホール株の投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を33.82豪ドルとした。 チャーター・ホール・グループの株価は、直近の金曜日の取引で約8%下落した。
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