ジェイテクト(東証:6473)は、欧州における自動車OEM事業の譲渡に関する最終契約を締結したことを受け、2027年3月期決算において、その他費用として50億円の損失を計上する見通しである。
連結子会社7社の全株式を対象とした本取引は、ドイツのDUBAG Investment Advisoryが助言を行うLEO III-VV25-B SASとの間で合意に達しており、規制当局の承認を前提に、8月末までの完了を見込んでいる。
対象企業の全株式および持分は簿価で譲渡され、JTEKTの持分比率は0%となる。
この予想損失は、4月28日に発表された同社の連結業績予想にすでに織り込まれている。