シンガポールの通信大手シングテル(SGX:Z74)は、タイのエネルギー会社ガルフ・デベロップメントの株式2.8%を10億シンガポールドルで売却したと、火曜日に発表した。 この売却は、成長促進と持続可能な株主還元を目指すシングテルの資産再編プログラムの一環である。 この取引は機関投資家への私募によって行われ、約1億4000万シンガポールドルの純利益が見込まれる。 シングテルは、イントゥッチ・ホールディングスとガルフの合併に伴い、2025年にガルフ・デベロップメントの株式7.7%を取得していた。この合併により、イントゥッチは中間持株会社としての地位を失い、ガルフ・デベロップメントという新たな会社が設立された。 今回の取引後、シングテルはガルフ・デベロップメントの株式4.95%を保有することになり、その評価額は約18億シンガポールドルとなる。
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