-- シェブロン(CVX)は木曜日、オーストラリアのウィートストーンガス施設で熱帯低気圧により一部設備が損傷を受けていたが、修復作業が完了し、液化天然ガス(LNG)の生産が完全に再開されたと発表した。 3月下旬、熱帯低気圧ナレルが同施設を襲い、生産停止に追い込まれた。 シェブロン・オーストラリアの操業・保守担当ディレクター、ダニー・ウッドール氏は、「サイクロンに伴う強風により、フィンファンと呼ばれる空冷式熱交換器数百基が損傷し、修復作業は大規模なものとなった」と述べた。 ウッドール氏はさらに、「サイクロン通過後約1週間で西オーストラリア州の顧客向け国内ガス生産を再開し、LNGの供給も段階的に再開した」と付け加えた。 同社のウェブサイトによると、ウィートストーンLNG施設は2つの生産ラインで構成され、合計生産能力は年間890万トンである。
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