-- サントス(ASX:STO)は南オーストラリア州のムーンバ二酸化炭素回収・貯留プロジェクトで進展を見せているものの、新規エネルギープロジェクトのパイプラインが限られていることと、グリーン投資の減少が懸念材料であると、オーストラリア医療従事者年金基金(HESTA)が木曜日に述べた。 サントスの株主である同年金基金は、同社の年次株主総会後に声明を発表し、ケビン・ギャラガーCEOへの報酬報告書と株式取得権の付与に反対票を投じたことを明らかにした。 「当社の見解では、ケビン・ギャラガーCEOへの報酬は、会社の業績と、過去7年間で3度目の買収提案が破談になったことを考慮すると、十分に正当化されるものではない。これらの要因はいずれも株主価値を圧迫している」と、HESTAのデビー・ブレイクリーCEOは述べた。 HESTAは、株式取得権は対象範囲が限定的であるため、異議申し立てが不十分であり、新規エネルギープロジェクトへの意欲を低下させる可能性があると考えている。 「我々の取り組みは、より信頼性の高い新エネルギーおよび転換プロジェクトのパイプラインの構築、経営幹部報酬体系におけるより厳格な業績目標の設定、そして明確な後継者育成計画の策定に重点を置く」とブレイクリー氏は述べた。 サントス氏はMTニュースワイヤーズからのコメント要請にすぐには応じなかった。
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$KLSE:ENGKAH