サムスン電子(KRX:005930)は、フランスのAIスタートアップ企業Mistral と、10億ユーロ規模の投資の可能性について協議していると、フィナンシャル・タイムズ紙が関係者の話として報じた。
この投資は、Mistralの企業価値を約200億ユーロにまで引き上げる可能性のある大規模な資金調達ラウンドの一部であり、半導体メーカーとの取引を確保し、米国のAIモデルに代わる主要な選択肢となるための取り組みの一環だと、関係者は述べている。
スウェーデンのEQTが所有するScaleup Europe Fundも、ミストラルとの資金調達ラウンドについて協議していると、関係者は述べている。
Mistralはコメントを拒否し、サムスンとEQTはのコメント要請にすぐには応じなかった。