シェニエール・エナジー(LNG)は、テキサス州のコーパスクリスティ液化プラント第3期プロジェクトを完了し、7番目にして最後の液化天然ガス(LNG)トレインを掌握・管理下に置くことで、同プラントを米国で2番目に大きなLNG輸出施設としたと、エネルギー情報局(EIA)の戦略担当者が火曜日に発表した。 EIAのアナリストによると、拡張されたコーパスクリスティ・ターミナルは、総公称処理能力が日量31億立方フィート(Bcf/日)、最大処理能力が日量39億立方フィート(Bcf/日)に達した。 今回の拡張により、コーパスクリスティは、公称処理能力日量36億立方フィート(Bcf/日)、最大処理能力日量46億立方フィート(Bcf/日)を誇るルイジアナ州のサビンパス施設に次ぐ規模となった。 CCL第3期は、7基の中規模トレインで構成され、合計公称処理能力は日量13億立方フィート(Bcf/日)、最大処理能力は日量15億立方フィート(Bcf/日)である。 EIAによると、先行する6つの液化プラントが順次稼働を開始するにつれ、同プラントの生産量は着実に増加してきた。 一方、テキサス・ターミナルの成長は今後も継続される見込みだ。 コーパスクリスティ液化中規模プロジェクトの建設は既に始まっており、このプロジェクトでは新たに2つの液化プラントが建設され、定格容量で日量0.4億立方フィート、ピーク時で日量0.5億立方フィートの生産能力増強が見込まれている。操業開始は2028年を予定している。
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