グラフェン・マニュファクチャリング・グループ(GMG.V)は、グラフェン製造工場であるフルクラム施設の設計、エンジニアリング、および長期調達の次段階に向けた設備投資として、取締役会が120万豪ドルを承認したと、水曜日に声明で発表した。 同社は、フルクラム施設が完全に完成し最適化されれば、年間最大100トンのグラフェン生産能力を持つと見込んでいる。グラフェン・マニュファクチャリングは、同施設が再生可能エネルギー源を用いた独立型発電、エネルギー貯蔵システム、および排ガス発電から供給される水素添加天然ガスによって、ほぼ自家発電で稼働すると見込んでいる。 同社は、同施設で年間最大12基のMPU(マイクロプラントユニット)を追加で組み立て、稼働させる予定だと述べた。また、米国とカナダの両国にグラフェン生産施設を建設するための用地選定と、地方自治体、州政府、連邦政府の承認に関する調査を進めていると付け加えた。 同社の株価は、トロント証券取引所ベンチャー市場で直近の取引で0.4%安の2.36カナダドルとなっている。
Price: $2.36, Change: $-0.01, Percent Change: -0.42%