オーストラリア証券取引所(ASX)に火曜日に提出された書類によると、ヨーロピアン・リチウム(ASX:EUR)は、ナスダック上場のクリティカル・メタルズに1株当たり0.58豪ドルの買収価格で買収されることに合意した。 この拘束力のある合意に基づき、ヨーロピアン・リチウムの株主は、保有するヨーロピアン・リチウム株1株につき、クリティカル・メタルズ株0.035株を受け取ることになる。 取引完了後、ヨーロピアン・リチウムが保有するグリーンランドのタンブリーズ希土類プロジェクトにおける7.5%の権益はクリティカル・メタルズに統合され、クリティカル・メタルズがタンブリーズの単独所有者となる。 クリティカル・メタルズの株式の約31%を保有するヨーロピアン・リチウムは、買収後、統合後のクリティカル・メタルズ・グループの株式の約41%を保有することになると述べた。 欧州リチウム社は、今回の取引により「クリティカル・メタルズ社の株式保有に伴う、株式評価における不当な割引が解消される」とともに、「欧州リチウム社の株主にとって、よりシンプルで魅力的な投資機会が創出される」と述べた。 クリティカル・メタルズ社はオーストラリア証券取引所への重複上場を検討しており、もし上場が実現すれば、欧州リチウム社の株主は、ASX上場のCHESS預託証券で対価を受け取ることになる。
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