クォーターヒル(QTRH.TO)は、ユタ州運輸局(UDOT)から、州間高速道路15号線エクスプレスレーン網全体に同社の料金徴収バックオフィスおよび顧客サービスプラットフォームを導入する契約を受注したと、火曜日に発表した。契約金額は630万ドル。 この金額が米ドル建てかどうかは不明だが、同社は業績を米ドルで報告している。 UDOTは、クォーターヒルの高度でモジュール式のバックオフィスソリューションを利用する。このソリューションは、取引のルーティング、割り当て、解決を自動的に行い、例外が深刻化する前に検出する。また、このプラットフォームは、各機関が既に運用している企業資源計画(ERP)、顧客サービス(CSP)、運用システムとネイティブに統合できると、同社は述べている。 「UDOTにとって、このソリューションは、これまでバックオフィス料金徴収業務を特徴づけてきた、寄せ集めのダッシュボードと手動ワークフローを置き換え、統一された監査可能なリアルタイムの運用状況ビューを提供する」と、同社は述べている。 同社によると、この5年契約には1年間の延長オプションが5回含まれており、取引処理、アカウント管理、カスタマーサービスセンターの運営、およびUDOTエクスプレスレーンプログラムの全面的なサポートを網羅している。 「料金徴収のバックオフィスシステムは、長らく他の交通システムに比べて遅れをとってきました。各機関は、限られた可視性と遅い変更サイクルを伴う、分断されたツール群を運用せざるを得ませんでした」と、クォーターヒルの最高経営責任者(CEO)であるチャック・マイヤーズ氏は述べている。「UDOTに提供するソリューションは、根本的に異なります。ルール、役割、ワークフローがすべて一元管理され、例外は自動的に検出され、すべての操作が追跡可能です。UDOTは、ダウンタイムや再構築を行うことなく、またドライバーが期待する顧客体験を損なうことなく、プログラムの進化に合わせてシステムを適応させることができます。」
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